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ビットコイン?(仮想通貨)

あなたが毎日使っている「円」、日本国が保証している通貨です。

紙幣、硬貨、いずれも実在し、手に取って存在を確認出来る。

翻って、仮想通貨とは何か、キチンと知ってますか?

知らない方はWikipediaで。

最近、某仮想通貨取引所が盗難に会い話題になっています。

初めに結論を申し上げます。

「既に市井に広まっている情報は、既に皆が知っている事であり、

今から飛び付いても、既に乗り遅れている」ってことです。

情報には川上と川下があり、大衆が知る頃には既に破綻寸前なんですよ。

FXで主婦が年収ウン千万円とか、それは一部の限られた人が川上情報と

本業バリに勉強して成しえた成功した例であり、

「FXって儲かるらしいよ!」は川下の下、半分海にはみ出てる情報です。

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「ウォール街の靴磨きの少年」の話を知ってますか?

舞台は、1920年代、アメリカ、ニューヨークのウォール街。

そこに、どんな汚い靴でも一生懸命ピカピカに磨き上げる靴磨きの少年がいました。

少年は、街角の新聞屋の脇でいつも靴を磨いていました。

この少年が有名になったのは、ある投資家が大儲けした時に、
その少年に靴を磨いてもらったおかげと語ったからと言われている。

もちろん、その少年は、株の知識なんてありませんでした。
毎日、大儲けした話や、破産した話を聞きながら、靴を磨いているだけでした。

そんな、少年のところに毎日靴を磨きにきては、「景気はどうだい?」と訪ねるお客がいました。

少年はいつも、「社長さん、私たちは生活するだけのお金があればそれで幸せです」。

と答えて、いつもように世間話をするのがその少年の朝のはじまりだったそうです。

そんな日々が数年続いたある木曜日のこと、
いつものように「景気はどうだい?」と男性が訪ねると少年はこう答えた。

彼は靴磨き少年から「おじさん今なら〇〇会社と××商会が買いだよ」というアドバイスをもらった。

すると、その男性は「今日はもういいよ」、と靴磨きを途中でやめ、

「ありがとう」と言い残し帰っていきました。

その時、男性はその少年に、
「株は私が選んであげよう、自分で買っては絶対にいけないよ」。
と言い残して足早に去っていきました。

このとき彼はピンときた、「株は買う人がいて売る人がいるから、売買が成立する、

株のことに興味のない靴磨きの少年が株の話をしている、

ということは買いたい人はすでに株を買ってしまって、

売りたい人ばかりだ、株は間違いなく暴落する」
と考えその日のうちに持ち株のほとんどを全て売った。

そして、回りの富豪たちがこの暴落でどんどん、

いなくなっていく中、彼の手元に富が残った。

なんと、その日は、歴史に残る一日となりました。

そう、「暗黒の木曜日」です。

その日を境にその男性は少年の所に来ることはなくなりました。

あっという間に客足は遠退き、廃業を決意したある日、
突然、その男性が少年の前に現れました。

男性は、「約束を守りにきたよ」、と少年に数枚の株券を手渡しました。
「ありがとうございます。」と少年がお金を渡そうとすると、
男性は「お礼をいうのは、私の方だ」。

「ただし、これだけは約束してくれ、その株は、何があっても
10年以上は、なにがあっても持っていてほしい」と、
少年からお金を受けとらず、去っていきました。

それから12年後、少年はその株を資金にし、立派な投資家になりました。

そして、あの男性は、大恐慌の被害を一切受けずに、
資産を守り息子は大統領になりました。

男性の名は、ジョセフ・ケネディー。

少年との何気ないない会話(情報)の中から、ヒントに気づき、
インスピレーションで行動し成功したという不思議な話。

よく、ビジネス書や、自己啓発系の本に、
「はじめに、まず靴を磨こう」とある。

その意図する内容はいろいろあると思うが、
僕はこう理解することにきめた。

「毎日靴を磨く」=「毎日いろいろな情報を耳を傾けよう」(情報収集)
「集めた情報を活かし、大胆に行動する」と。

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こじつけだけど、歯も毎日磨きましょうね(笑)。