ページが見つかりませんでした – つくばの歯医者高瀬歯科医院 https://www.takase-shika.com つくばで歯医者をお探しなら高瀬歯科医院 Wed, 13 Apr 2022 16:44:03 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.4.3 深く考えず、とりあえず高瀬歯科へ行ってみよう! https://www.takase-shika.com/2021/07/15/733/ Wed, 14 Jul 2021 16:56:02 +0000 https://www.takase-shika.com/?p=733 ※現在、新型コロナウイルス感染拡大防止の為、

これまで以上の超法規的とも言える過剰な院内の消毒滅菌作業を

優先しております。また院内の「密」を避ける為、冷暖房を併用して

常時換気(ドア・窓の開けっぱなし)を行っております。

冷暖房全開でも暑い日は暑く、寒い日は寒い歯科医院ですがご了承下さい。

さらに予約にも「密」にならないよう予約制限をかけており、

ご迷惑をお掛けしております。重ねてご了承下さい。

 

人生いろいろです。

お仕事や子育て、みんな歯のことばかり考えて生きてるわけじゃない。

せめて歯のことで悩むなんて止めにしませんか?

良く分からないけど、歯で悩むならとりあえず高瀬歯科へ行ってみよう!

案外と簡単に解決したり、歯がキレイなひとになったら人生変わるかも?

そんな気持ちでのご連絡、お待ちしてます!

〇当院はエモーション(感情)を大切にしています。

実は私も、たまに気になって他の歯医者のHPをみたりします。

「立派な設備」「輝かしい経歴」、確かに魅力ですよね。

正直、私も診てもらいたくなります。

でも、歯科診療に限らず、すべて結局は人間対人間です。

故に、当院ではあえて「患者様」と言わず「患者さん」です。

何故ならば、患者さんは「お客様」ではないからです。

高瀬歯科さんと患者さんの関係がベストと考えております。

お客様扱いされたい方は、もっと向いている歯医者があると思います。

お客様扱いすればよい治療が出来るなら、いくらでもお客様扱いします。

〇〇様、と呼ばれて超敬語で下出に診察したら、上手く治るのですか?

要するに、一番大切なのは「キチンと治る」ってことなんですよ。

当院は患者さんとの対話、患者さんの「私の歯医者体験記」を重視します。

困っていることを助けてあげたい。かつての当院歯科医師がそうであったように。

引け目に思わず、恥ずかしく思わず、「なんで困っているのか?」教えて下さい。

〇また、当院では当院での治療を前提としない「セカンドオピニオン」

のみでも拝見致します。

特別にセカンドオピニオン費用は発生しませんが、初診料は発生します。

レントゲン撮影等をした場合はその保険診療自己負担分は発生します。

ご希望の無い限り、診るだけで何もしません。安心して来て下さい。

〇お互いに、「ありのままに、正直に」が一番ですよ。

「実はこんなことで困ってます」と、あなたの正直な思いを教えて下さい。

こちらも、「ああ、そうなんですね」となります。

そして、出来ることはしますし、出来ないことは理由を説明したり、

ご納得頂けるよう解決策を一緒に考えます。

「こんなこと言ったら変かな?」なんて思わないで下さいね。

 

 

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高瀬歯科2022の診療理念 https://www.takase-shika.com/2021/11/29/2584/ Sun, 28 Nov 2021 16:14:18 +0000 https://www.takase-shika.com/?p=2584 医療機関に限らず、〇〇理念を持っていない企業があるでしょうか?

歯科医院は企業ではありませんが、自分のことばかり考えているというか、

自分のことで手一杯な歯科医院が多いように思います。

医科・歯科問わず、〇〇医院は個人経営の場合(法人でない場合)は

規模としてはどんなに建物が立派でも個人商店と同じ程度の位置付けです。

なればこそ、成長するために企業同様の「理念」を定め目標とする事くらいしたいです。

と、いうわけで高瀬歯科2022の「診療理念」についてです。

①社会から求められる歯科医院を目指す。

歯科医師目線ではなく患者目線の診療を行う。

解説:歯科医師がやりたい診療ではなく、患者がして欲しい診療を行う。

教科書通りの正しい診療より、患者満足度が高い診療を行う。

②従業員への感謝、社会のルールの遵守。

従業員に対して、個々人の意見を尊重し平等に扱い、医院の発展に

繋がるものは採用していく。その他、公的な法律・条例・規則等に従う。

解説:いつの間にか院長独裁体制の医院にならないよう、

歯科医師・歯科衛生士・歯科助手・事務員の意見を平等に扱い、

より良い診療に繋がる意見については全員で検討し、導入の可否を決めていく。

法律等に従うのは当たり前です。

③今後も保険診療主体を貫くこと。(自費を自ら希望される方はこの限りではない)

解説:患者の99.9%が保険診療を希望していると心せよ。保険という強烈な縛りの中で、

最大限のパフォーマンスを発揮せよ。保険上存在するものは全て保険で対応する。

保険適応外の要求があった場合は、その旨を説明すること。

 

以上となります。

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なるべく初診時から一番困っている事を保険で解決します https://www.takase-shika.com/2021/11/16/2572/ Mon, 15 Nov 2021 18:02:48 +0000 https://www.takase-shika.com/?p=2572 あなたも経験ありませんか?

痛いとか、前歯取れたとか、困って歯医者に行ったら、

「先ずは歯周病を治しましょう」。と言われて違うところの処置。

って、言われても痛いから来たんだよ!

みたいな。

患者さんの一番困っている事を真っ先に解決する。

コレって当たり前ですよね。

一番困ってる事の解決のメドがついたら、歯周病とか口臭とか

他の虫歯とか、希望があれば当然治療します。

当然ですが、歯周病や口臭が一番困ってるならそこからです。

歯科大学の教科書には下記のように書いてあるものも多いです。

治療前に治療環境を改善すること(歯磨き指導等で歯周病を治すのが先)。

でも、困ったから歯医者来たんでしょ?

何とかして欲しくて。

当たり前じゃねーか・・・・。

などと思ってしまいます。

※特に困っていない場合はセオリー通りに診療していきます。

 

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歯医者でのマスクの着け外しタイミングについて https://www.takase-shika.com/2021/09/16/2555/ Wed, 15 Sep 2021 16:14:18 +0000 https://www.takase-shika.com/?p=2555 あなたも気になるところ。

歯医者さんで診療中に、マスクを外す・着けるタイミング。

あくまで当院での話ですが、、、、

基本的に待合室では着用して下さい。

診療台では「ご自由にどうぞ」です。

先生が説明してるからマスクは失礼かな?

口を開ける場面以外では着けていたいんだけど・・・。

一切考えなくていいです。

医療従事者側は完全防御してますから、こちらは気にしていません。

治療中は外すしかないですが、それ以外は

ちょっとした待ち時間や先生の説明中など、

マスクを着用したい時はして下さい。

頻回に着け外しして頂いても全く構いません。

ハンカチ等で口・鼻を覆うのも自由ですよ。

ご自身が一番そうしたいように着け外しして下さい。

ただし、待合室では着用を。

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金属価格高騰により保険診療の患者さん負担増傾向が顕著に。 https://www.takase-shika.com/2021/07/15/2531/ Wed, 14 Jul 2021 16:54:49 +0000 https://www.takase-shika.com/?p=2531 あくまで保険診療のハナシです。

あなたも、治療費は気になるところ。

金属修復する場合「次回、銀歯が入りますので〇〇円位かかります」

と当院ではお会計時にお知らせしています。

その金額なのですが、昨今の世界的諸事情による金属価格の急激な高騰により

保険診療においても患者さんの自己負担が増えています。

お会計時に「高いなー」と思ってもそのかなりの内訳は歯科用金属代なのです。

具体的には、18年前の当院開業時の10倍以上に跳ね上がり、プラチナに迫る勢いです。

歯科医院側の技術料は変わらないのに患者さんの自己負担はとても増えています。

歯科医院にとって、金属代は右から左へ流れるだけですが、

実際患者さんは歯科医院でお会計をします。

歯科用金属代増額分で歯科医院側に利益は発生していません。

患者さんは以前と同じ治療を受けて、余計に金属代を払わされているんです。

整形外科手術でのチタン人工関節等の金属代は国が負担してくれます。

だったら、歯科用金属代だって国が負担して下さいよ。

厚生労働省さん、そこは何とかして下さいよ。オカシイでしょ?

ニュースでも工業用銅線泥棒とか、やってますよね。

泥棒が怖いので当院では医院内に金属を置かないことにしました。

そこで、可能な範囲で保険で金属を使わない治療を当院では推奨しています。

もちろん、適応症・不適応症がありますので金属しか選べない場合もあります。

例えば、ブリッジや部分入れ歯などでは金属を使わざるを得ません。

患者さんの負担を考え、基本的には金属を使わない方法を選択していこうと思います。

疑問のある方は担当歯科医にご相談下さい。

出来る出来ない、本当はどちらが適切か。

ご説明致します。

だって、保険診療なのに金属価格の高騰で損するのは・・・って思いませんか?

新規患者さんの電話相談は受け付けておりません。

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